2008.05.30 Friday 01:55

「鈴木オート」 その2

ここ一月程、週末毎に出張やらソフトボール大会やらの行事が重なり、例の秘密の趣味(って、もうバラしているので秘密ではありませんが)も腰を据えてじっくりと取り組む時間がありませんでした。

そうは言っても、先日の記事で(→こちら)「鈴木オート」の看板を掲げた手前、ここで挫折してしまっては、浜っ子の名折れ、末代までの恥、将に看板倒れってモンでやんす。

ここは夜な夜な暇を見つけては作業に励んできたので、恥ずかしながらその一端をご披露させて頂きやす。
さ〜て目ん玉をかっぽじって、よ〜く見てやっておくんない。


(写真左)
1.5mmの角材を組み合わせて玄関の柱の骨組みを作ります
(写真右)
紙を切り抜いて建具(玄関引き戸、障子、欄間等)を作ります



(写真左)
細く切ったウッドペーパーを張り重ねて「下見板張り」と言われる工法を表現しています
(写真右)
バラバラに作った壁を組み合わせて家の体裁が整ってきた所です



室内に障子を組み込むと、ぐっと部屋らしく見えてきます

で、いつもならこのまま「天切り松の闇がたり」よろしく与太話をつらつらと書く所ですが、今日は少々お疲れモードなのでこれにて御免蒙りやす。


まだまだ完成までの道のりは長そうですが、年内には完成するだろうか・・

2008.05.20 Tuesday 01:32

まぶしいソフトボール

♪ちょっと高いフライ
  雲に溶けてボールが消えた〜
   「まぶしい草野球」 by 松任谷由実


てな事で、先週末はDusseldorfで行なわれた日本人会による草野球ならぬソフトボール大会に同僚のK2君とともに助っ人(?)として出場してきました。

普段の週末は、読書か模型作りといった超インドア派の私ではありますが、元高校球児と現卓球少年の息子達、それに元バドミントンの女王様になり損なったミセスを持つ私としては、若かりし頃はそれなりにスポーツに親しんでものです。(何をやっていたかは内緒です!)

先ずは試合前日の練習後、とある中華レストランで「壮行会」が開かれました。

(壮行会での写真)

本当は壮行会での一コマを貼り付けたかったのですが、飲茶があまりに美味しかったのと(お店の小姐によるとシェフは広東人とのこと)飲むのに夢中ですっかり撮り忘れてしまいました・・・

聞くところによると、例年この「壮行会」で朝まで飲んでしまい、肝心の試合に出場出来ない選手が続出したとのことで、今年は多少控え目であったそうです。
で、私は当然の如く二次会のカラオケで夜中の2時までマイクを握っておりました・・

さて試合当日、ご覧のような青々とした芝生のグラウンド(合計8面)を使って合計63チームが出場し、予選、決勝トーナメントが行なわれました。



1チームがざっと応援団を含めて25名程度ですから、合計で1,500名からの日本人が集合したことになります。

我々のチームは助っ人で4番バッターのK2君の活躍で見事初戦を勝利したのですが、2試合目に強豪チームと対戦し、あえなく予選敗退となりました。
しかしながら、前年のダントツ最下位(63位)から40位にランクアップしたそうです!
お陰で今日は全身筋肉痛ですが、久しぶりに気持ちの良い汗をかきました。

で、私は何をやっていたかって?

初戦は二日酔いでダウン、2戦目はリリーフ投手でコテンパンに打たれてしまいました・・トホホ。

来年は第二の助っ人として、元高校球児の長男を呼ぶことになりそうです!



2008.05.11 Sunday 15:53

うれしいプレゼント

日本で正味4日の「束の間の休日」を過ごして、Mainのほとりに戻ってきました。ドイツ語はいまだにチンプンカンプンですが、体内時計はすっかりドイツ人になったようで時差ボケもなく、いつも通りの駐在員生活に戻っています。

さて前回「日本でうれしい事がありました」と書きましたが、実は
ドリアン’ズ・エンジェルの一員、椿さんからこんなプレゼントを贈っていただきました!



以前、椿さんのブログで手作りのブックカバーを記事にされた時、思わず「オヤジ柄のブックカバーを作って!
などとあつかましくもリクエストした所、なんと快く引き受けて下さりました。

オヤジ柄などと訳の分からないものをリクエストしてしまい「ひょっとして『M字ハゲオヤジ』の模様だったらどうしよう〜」などと要らぬ心配をしていたのですが、全くの杞憂に終わりました。


裏と表で合わせ柄になっている所がおしゃれです!
さっそく浅田先生の文庫本にカバーをつけさせてもらいました。

出張の時は必ず文庫本を持ち歩く私ですが、旅の友が一つ増えました。
そして携帯用の「My箸」も


週に一度の楽しみ、日本食レストランでのランチの際には必ず持参したいと思います。
って、ドイツのある方角から石が投げられそうですが・・


ブックカバーとMy箸だけでもM字ハゲの私にとっては身に余る光栄、充分過ぎる程のプレゼントなのですが、優しいコメントが添えられた絵葉書と「あたり前田のクラッカー」のストラップもあります。

これはもう望外の喜び、感謝感激、例えて言うなら相武紗季ちゃんにファンレターを出したら肉筆のサインにキスマークのおまけがついて来た、ようなもので思わず天にも昇る気分で感涙に咽んでしまいましたが、更にはこんなものまで頂戴してしまいました。



目黒地蔵通り「御門屋」さんのあげまんじゅうあげおこわです。

ドイツでは絶対に味わえない「銘店」のお菓子、「感涙に咽んで」などと言った通り一遍の生易しい喜び方では不敬にあたると言うもの。ここは「随喜の涙を迸らせて欣喜雀躍」しつつ、右手に「あげまんじゅう」左手に「あげおこわ」を捧げ持ち、椿家の方角に向かって清朝の宦官のように三跪九叩頭の礼をさせて頂きました。

で、このお菓子をじっくりと味わって頂こうと思ったのですが、なんと我が家の「中途半端なロンゲ」の長男と「色白の卓球少年」の次男が餌に群がるハイエナの如く、あっという間に平らげてしまいましたとさ・・・トホホ。

心優しい椿さん、本当にありがとうございました!

2008.05.06 Tuesday 02:55

束の間の休日

大型連休も最終日になってしまいましたね。
皆さんは、どんな休日を過ごされましたか?

実は私、2日から今日まで、束の間の休日を日本で過しておりました。
本当はもう少し長く滞在したかったのですが、仕事のやりくりが中々つかずチケットを購入したのが帰国の前日でした。
結果的に高いチケットを買うハメになってしまいましたが、帰心矢の如し、着の身着のまま横浜の自宅に戻ってきました。

そんな訳でこれといった予定は何も無かったのですが、一つだけ親バカになれることがありました。

ウチの長男は「丸坊主の熱血高校球児」を卒業すると一転「カチューシャを頭につけたお気軽大学生」になってしまいましたが・・・
(acho☆クン、ガッカリしないでほしい!)
中学二年生の次男は炎天下ではなく、室内で汗をかいて頑張っています。

で、室内で汗をかいて頑張るモノといえば!

もちろんピンポン!ですね。

3日に横浜市の中学校卓球大会があり、長男の運転でミセスと三人で次男の試合の応援に行って来ました。



中学生がたくさんいますね〜(「あたり前田のクラッカー」ですが・・)

小さな体をした生徒達もいますが、それでも試合になるとなかなか見ごたえのあるスマッシュやラリーの応酬を見せてくれました。
ホント、皆んな想像以上に卓球が上手いのでビックリしました。



そしてウチの次男です。
6人1チームの団体戦のダブルスに出場しました。

なんでも左利きがダブルスでは有利であるとかないとか・・
(写真にはモザイク処理をしています)


愛ちゃんの「王子サーブ」ばりの「投げ上げサーブ」も披露してくれました。



この試合には勝ったのですが、結果はベスト16で残念ながらシード権のベスト8にはあと一歩でした。

それにしても年中日焼けしていた長男とは対照的に、親も羨む色白のお肌をしています!

それともう一つ、嬉しい事がありましたが時間がありませんので
ドイツに戻ってから記事にしたいと考えています・・


こんな時間にブログを書いているのは、時差ボケが直らないからです。
こうなったら時差ボケのままドイツに戻るつもりです・・トホホ。

2008.04.30 Wednesday 03:33

秘密の趣味

先週は、ほぼ一週間イギリスへ出張しておりました。
ほんと、イギリスって国は(イギリス在住の方には失礼ですが)物価が高い上にメシが不味く、おまけに綺麗な姐ちゃんも少ないと、私にとっては三拍子揃った非常にツマラナイ国であります。

てなことで皆さんのブログにも遊びに行けず、コメレスも遅くなり大変失礼しました。


さて「家を建てるゾ〜」と宣言してから早1ヶ月あまり、今回は私の「秘密の趣味」のカミングアウトも兼ねて、その進捗状況をご報告します。

既に一部でネタバレしているようですが、実寸大の家を建てるにはお金もなければドイツに土地を持っている訳でもないので、実物の1/80の大きさの家をせっせと拵えています。

一般的にジオラマと呼ばれる世界です。
フランス語のデォラマ(diorama)から転じた言葉で、現実の情景をある一定の縮尺でスケールダウンした立体模型の総称で「情景模型」とも呼ばれています。
あたかも本物がそこにあるように表現するのが難しくもあり、この趣味の醍醐味でもあります。実物の1/80で模型を作る訳ですから細かい作業も多く、特に近視、乱視、老眼の三重苦に加えてM字ハゲのおまけ付きの私にはかなり辛いモノがあります。

因みに私はツルッパゲではありません。M字ハゲですので、誤解なきように。

さて前置きはこの位にして、本題に入りましょう。
先ずは材料から説明しましょう。



家の骨格には、画材屋さんで売られている檜の角材と厚紙(ケント紙やボール紙)を使います。外壁の板張りを表現する材料として、100均ショップで求めた「ウッドペーパー」等を使っています。
屋根瓦とトタン屋根を表現する為の材料は、模型専門店で購入したものを使用します。

先に宣言したとおり「4DK,庭付き、車庫付き、物干し付きの2階建て木造店舗付き、純日本風家屋」を作ることにしますが、実際のモデルを参考にしました。

さて、それは・・

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