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宮部 みゆき
うれしいプレゼント
日本で正味4日の「束の間の休日」を過ごして、Mainのほとりに戻ってきました。ドイツ語はいまだにチンプンカンプンですが、体内時計はすっかりドイツ人になったようで時差ボケもなく、いつも通りの駐在員生活に戻っています。

さて前回「日本でうれしい事がありました」と書きましたが、実は
ドリアン’ズ・エンジェルの一員、椿さんからこんなプレゼントを贈っていただきました!



以前、椿さんのブログで手作りのブックカバーを記事にされた時、思わず「オヤジ柄のブックカバーを作って!
などとあつかましくもリクエストした所、なんと快く引き受けて下さりました。

オヤジ柄などと訳の分からないものをリクエストしてしまい「ひょっとして『M字ハゲオヤジ』の模様だったらどうしよう〜」などと要らぬ心配をしていたのですが、全くの杞憂に終わりました。


裏と表で合わせ柄になっている所がおしゃれです!
さっそく浅田先生の文庫本にカバーをつけさせてもらいました。

出張の時は必ず文庫本を持ち歩く私ですが、旅の友が一つ増えました。
そして携帯用の「My箸」も


週に一度の楽しみ、日本食レストランでのランチの際には必ず持参したいと思います。
って、ドイツのある方角から石が投げられそうですが・・


ブックカバーとMy箸だけでもM字ハゲの私にとっては身に余る光栄、充分過ぎる程のプレゼントなのですが、優しいコメントが添えられた絵葉書と「あたり前田のクラッカー」のストラップもあります。

これはもう望外の喜び、感謝感激、例えて言うなら相武紗季ちゃんにファンレターを出したら肉筆のサインにキスマークのおまけがついて来た、ようなもので思わず天にも昇る気分で感涙に咽んでしまいましたが、更にはこんなものまで頂戴してしまいました。



目黒地蔵通り「御門屋」さんのあげまんじゅうあげおこわです。

ドイツでは絶対に味わえない「銘店」のお菓子、「感涙に咽んで」などと言った通り一遍の生易しい喜び方では不敬にあたると言うもの。ここは「随喜の涙を迸らせて欣喜雀躍」しつつ、右手に「あげまんじゅう」左手に「あげおこわ」を捧げ持ち、椿家の方角に向かって清朝の宦官のように三跪九叩頭の礼をさせて頂きました。

で、このお菓子をじっくりと味わって頂こうと思ったのですが、なんと我が家の「中途半端なロンゲ」の長男と「色白の卓球少年」の次男が餌に群がるハイエナの如く、あっという間に平らげてしまいましたとさ・・・トホホ。

心優しい椿さん、本当にありがとうございました!
| 日本で | 15:53 | comments(5) | trackbacks(0) |
束の間の休日
大型連休も最終日になってしまいましたね。
皆さんは、どんな休日を過ごされましたか?

実は私、2日から今日まで、束の間の休日を日本で過しておりました。
本当はもう少し長く滞在したかったのですが、仕事のやりくりが中々つかずチケットを購入したのが帰国の前日でした。
結果的に高いチケットを買うハメになってしまいましたが、帰心矢の如し、着の身着のまま横浜の自宅に戻ってきました。

そんな訳でこれといった予定は何も無かったのですが、一つだけ親バカになれることがありました。

ウチの長男は「丸坊主の熱血高校球児」を卒業すると一転「カチューシャを頭につけたお気軽大学生」になってしまいましたが・・・
(acho☆クン、ガッカリしないでほしい!)
中学二年生の次男は炎天下ではなく、室内で汗をかいて頑張っています。

で、室内で汗をかいて頑張るモノといえば!

もちろんピンポン!ですね。

3日に横浜市の中学校卓球大会があり、長男の運転でミセスと三人で次男の試合の応援に行って来ました。



中学生がたくさんいますね〜(「あたり前田のクラッカー」ですが・・)

小さな体をした生徒達もいますが、それでも試合になるとなかなか見ごたえのあるスマッシュやラリーの応酬を見せてくれました。
ホント、皆んな想像以上に卓球が上手いのでビックリしました。



そしてウチの次男です。
6人1チームの団体戦のダブルスに出場しました。

なんでも左利きがダブルスでは有利であるとかないとか・・
(写真にはモザイク処理をしています)


愛ちゃんの「王子サーブ」ばりの「投げ上げサーブ」も披露してくれました。



この試合には勝ったのですが、結果はベスト16で残念ながらシード権のベスト8にはあと一歩でした。

それにしても年中日焼けしていた長男とは対照的に、親も羨む色白のお肌をしています!

それともう一つ、嬉しい事がありましたが時間がありませんので
ドイツに戻ってから記事にしたいと考えています・・


こんな時間にブログを書いているのは、時差ボケが直らないからです。
こうなったら時差ボケのままドイツに戻るつもりです・・トホホ。
| 日本で | 02:55 | comments(10) | trackbacks(0) |
秘密の趣味
先週は、ほぼ一週間イギリスへ出張しておりました。
ほんと、イギリスって国は(イギリス在住の方には失礼ですが)物価が高い上にメシが不味く、おまけに綺麗な姐ちゃんも少ないと、私にとっては三拍子揃った非常にツマラナイ国であります。

てなことで皆さんのブログにも遊びに行けず、コメレスも遅くなり大変失礼しました。


さて「家を建てるゾ〜」と宣言してから早1ヶ月あまり、今回は私の「秘密の趣味」のカミングアウトも兼ねて、その進捗状況をご報告します。

既に一部でネタバレしているようですが、実寸大の家を建てるにはお金もなければドイツに土地を持っている訳でもないので、実物の1/80の大きさの家をせっせと拵えています。

一般的にジオラマと呼ばれる世界です。
フランス語のデォラマ(diorama)から転じた言葉で、現実の情景をある一定の縮尺でスケールダウンした立体模型の総称で「情景模型」とも呼ばれています。
あたかも本物がそこにあるように表現するのが難しくもあり、この趣味の醍醐味でもあります。実物の1/80で模型を作る訳ですから細かい作業も多く、特に近視、乱視、老眼の三重苦に加えてM字ハゲのおまけ付きの私にはかなり辛いモノがあります。

因みに私はツルッパゲではありません。M字ハゲですので、誤解なきように。

さて前置きはこの位にして、本題に入りましょう。
先ずは材料から説明しましょう。



家の骨格には、画材屋さんで売られている檜の角材と厚紙(ケント紙やボール紙)を使います。外壁の板張りを表現する材料として、100均ショップで求めた「ウッドペーパー」等を使っています。
屋根瓦とトタン屋根を表現する為の材料は、模型専門店で購入したものを使用します。

先に宣言したとおり「4DK,庭付き、車庫付き、物干し付きの2階建て木造店舗付き、純日本風家屋」を作ることにしますが、実際のモデルを参考にしました。

さて、それは・・

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| 趣味 | 03:33 | comments(18) | trackbacks(0) |
モン・サン・ミッシェル
天空の城、前回はロングのショット1枚きりで欲求不満の方も数多くおられたことと思います。
そんな訳で今回は日頃のご愛顧(?)に感謝して、特別にスライドショーを用意しましたので最後までご覧ください。

今回の「男三人、色気は無いけど金も無い、
    どこまでも突っ走るぞ弾丸ツアー」


その名の通り朝8時にMainのほとりを出発し、途中「小便小僧」クンを見てガッカリしつつも2時間交代で車を運転してひたすら走ること1,000km、夜の8時にモン・サン・ミッシェルに到着しました。
この日は早々に安ホテルを見つけてチェックイン(勿論三人相部屋)し、翌朝に備えました。

前夜のHクンのイビキで寝不足の目をこすりつつも朝8時にホテルを出発。先ずは、ロングで朝日を浴びるモン・サン・ミッシェルの全景を狙います。



最初の城壁にある前哨門をくぐり島の内部に入ると、直ぐにホテルやレストランが軒を連ねる小路に行き当たります。

「早起きは三文の得」なんて言いますが、ここモン・サン・ミッシェルでは絶対に得をします。



こんなショットもツアー客が大挙して押し掛けて来る前の時間帯ならではです。



お昼近くにはこんな感じで人が溢れてきます・・
上の写真のお店、モン・サン・ミッシェル名物のオムレツで有名だそうですが、色気も金もない我々はその天文学的値段を見て早々にパスしました。

さて、9時の開門と同時に修道院へなだれ込んだ男三人、とにかく人が居ない間に写真を撮りまくろうと回廊を目指します。



おっと、写真に写っている「なで肩」が特徴の男、一体誰であろうか・・・?

てな訳でバチバチと写真を撮った割りには、なかなか良いショットがありませんでした。でも最初のお約束通り、何枚かをスライドショーにしましたので下のリンクを開いてみて下さい。

↓ ↓ ↓

がっかりするかもしれないけど、見てみる!

如何でしたでしょうか、モン・サン・ミッシェル?
多少はその素晴らしさを味わって頂けたでしょうか?

因みに今回のツアー、食事代を除いて一人150ユーロ也でした。
帰ってからのお尻の痛みが玉に瑕でしたが・・・トホホ。
| フランス | 22:14 | comments(17) | trackbacks(0) |
天空の城
前回は、ブリュッセルの「小便小僧」クンで皆さん充分「がっかり」されたと思います・・

何事にも物事の順序ってモンを重んじる私としては、真打の前には必ず前座が居ないと収まりがつきません。
子供の頃は、ジャイアント馬場の「16文キック」の前に吉村道明の「回転えび固め」が見られないとテレビに「脳天唐竹割り」を見舞っていましたし、キャバクラのみひろちゃんと会う時は居酒屋Wのショウちゃん相手にビールと日本酒と焼酎を飲んでからでないと話が弾みません。

さてつまらない前置きはこの位にして、先を進めましょう。
今回、往復2,000キロ一泊二日の弾丸ツアーを無謀にも敢行した訳ですが、まだ400キロしか走っていません。初日の残りはブリュッセルから更に600キロ、どこまで走ったかというと・・

前回のヒントで気が付かれた方にも、そうでない方の為にもちゃんと地図を用意しています。B地点をクリックすると答えが分かります。


大きな地図で見る


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| フランス | 01:31 | comments(8) | trackbacks(0) |
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